脊髄損傷の交渉で保険の弁護士費用特約は使えますか? 愛媛県宇和島市 A・K 様

【質問】

信号のない交差点での出会いがしら事故で、脊髄損傷の怪我をしました。

こちらは宇和島市の2車線の市道を走行しており、相手は住宅街の一旦停止のある脇道から出てきた形です。

 

相手の保険会社の宇和島支店の保険員が来たのですが、相手の過失割合がかなり大きいはずなのに4・6と、脊髄損傷になったにもかかわらず私の過失割合が4割もあると言いってきたので到底納得が出来ず、話し合いにすらなりませんでした。

 

保険会社との交渉を弁護士に任せようと考えていて、私が加入している自動車保険には弁護士費用特約が付いているのですが、裁判ではなく交渉だけでも弁護士費用特約を使うことは可能なのでしょうか?

 

【回答】

愛媛県宇和島市のA・K様、ご質問いただきありがとうございます。

 

自動車保険の特約の中には「弁護士費用特約」という、加害者側に損害賠償請求する際に弁護士に依頼した場合の費用を保険会社が支払うと言うものがあります。

 

弁護士に依頼と言うと「裁判ありき」と思われる方も多いのですが、実際には保険会社と弁護士との交渉で裁判にならずに示談で済むケースの方が多いのです。

そのため、弁護士費用特約は、裁判にならず示談で済んだ場合であっても保険会社に請求できます。

 

弁護士費用特約で支払われる費用は普通300万円までとしている保険が多く、当弁護士事務所では弁護士特約を利用した場合、約1700万円の保険金額の請求であれば弁護士費用をカバーすることができ、それ以上となった場合でも通常のご依頼よりも安くなります。

しかも、当弁護士事務所では相談料・着手金は0円で、弁護士費用は保険会社から保険金が支払われてからの清算となりますので、ご依頼中の自己負担はほとんどありません。

 

脊髄損傷で体の不調を抱えての保険会社との交渉は、大きな負担となる事もありますので、弁護士費用特約が付いた自動車保険に加入していた場合には、弁護士費用特約を利用したとしても以後の保険料が上がることがないので、積極的に利用した方がいいと言えます。

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