交通事故で脊髄損傷に、弁護士に依頼せず介護費用を請求できますか? 徳島県小松島市 K・I 様

【質問】

同居している母が小松島市内の歩道を歩行中に、ハンドル操作を誤った自動車に衝突され、背中を強く打ち脊髄損傷を負いました。

 

脊髄損傷による麻痺が利き腕のある右半身に強く出たことと、高齢と言うこともあり、車いすの生活になり、食事なども介助が必要になりました。

現在母は宇和島市内の病院に入院中ですが、医師からはリハビリを行っているがかんばしくなく、退院後も介護が必要になると言われました。

 

私も妻も宇和島市内の会社に勤めており、介護が必要となるとどちらかが退職しなければいけないと思います。

脊髄損傷の保険金はもちろんですが、将来の介護費用も加害者側に請求したいと思うのですが、家族が介護する場合でも可能なのでしょうか?

 

【回答】

徳島県小松島市のK・I様、ご質問いただきありがとうございます。

 

脊髄損傷は、通常の打撲や傷と違い、脊髄は一度断裂してしまうと修復しないと言われています。

そのため将来にわたって介護が必要となるのですが、弁護士に頼らず個人で保険会社と交渉した場合、将来の介護費用が認められないだけでなく、脊髄損傷自体の保険金も驚くほど低額であるケースもあります。

 

当弁護士事務所では、脊髄損傷の交通事故の案件を多数取り扱った実績があるため、将来にかかるであろう介護費用や、脊髄損傷の度合いによる保険金の相場も、依頼主ごとの状況に合わせて試算することができます。

依頼主の中には、「保険会社が初めに提示した保険金額は500万円だったのに、弁護士に試算してもらい請求してもらったら、5倍以上の保険金を受け取れた。」と驚かれることもあります。

 

もちろん、家族が脊髄損傷となられた方の介護をする場合でも、介護費用が認められるケースがほとんどで、家族が仕事を続けてするためにヘルパーを雇った費用も認められることもあるので、徳島県小松島市のK・I様の場合、退職を検討される前に弁護士に相談してみた方が良いでしょう。

 

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