脊髄損傷の被害者と離れて住んでいるのですが弁護士に依頼できますか? 徳島県鳴門市 S・S 様

【質問】

香川県高松市に住む老母が交通事故に遭い、脊髄損傷となり現在も入院中です。

入院中の世話は同じ高松市内に住む姉がしてくれているのですが、私は仕事の関係で徳島県の鳴門市に住んでいます。

 

仕事が忙しいためなかなか脊髄損傷で入院している母を見舞えないのですが、その間に保険会社が来て母や姉に保険金について和解を持ち掛けていたようです。

姉から話を聞いたところ、補償内容はもちろんのこと対応も聞いているだけで、高齢者や女性だからだと軽んじているのかと立腹するような内容でした。

 

長男である私が対応できればよいのですが、鳴門市に住んでいるため何度も高松の保険会社との面談に時間を割くことができません。

そのため、長男の私が依頼者で母の脊髄損傷の事故の対応を弁護士に一切任せたいと思っているのですが、依頼人と脊椎損傷の被害者が離れて住んでいることに問題はないでしょうか?

 

【回答】

徳島県鳴門市のS・S様、ご質問いただきありがとうございます。

 

一人暮らしの方が交通事故に遭われた場合、遠方にお住いの両親や子供が被害者の代わりとなってご相談されると言うことがあります。

「一人暮らしの母が交通事故に遭ったけど大したことがないと言っていたので鵜呑みにしていたら、補償金額が安すぎてびっくりしたが、保険会社にクレームを入れても和解後だったのでどうしようもなかった。」と言うのは良くあるケースですので、徳島県鳴門市のS・S様の場合も早急に弁護士に依頼をした方が良いと言えます。

 

被害者であるお母様の了解があるのでしたら、依頼者と別住所であっても問題はありません。

ご依頼主や被害者の意向に沿った話し合いを、加害者や加害者側の保険会社とさせていただき、進展があるごとにご報告させていただきます。

 

もし、弁護士費用の支払いを憂慮されてS・S様がご依頼主となられているのでしたら、弁護士費用は保険会社から支払われた補償金の中から精算と言う形で、お母様がご依頼主でも金銭の負担を減らすと言うことも出来ますので、一度ご相談ください。

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