弁護士の先生、脊髄損傷の判定に納得いかない場合はどうするべきですか 高知県高知市 K・D 様

【質問】

3か月前の交通事故で高知市内の病院に入院をし、先日やっと退院しました。

 

交通事故の後遺症の脊髄損傷のため、脚から下に麻痺が残っている状況です。

3カ月間の入院中で、治療とリハビリで何とか松葉杖なしで歩けるようにはなったのですが、常にしびれがあり足を引きずるようにして歩いています。

 

退院後に、加害者側の損害保険会社から連絡があったのですが、脊髄損傷で後遺症があるにもかかわらず、「医師の判定からするとこのくらいの補償金になります。」と言われました。

まだ、症状固定をしていないにもかかわらず、医師からの状況の聞き取りだけで補償金額を決めた保険会社に納得がいきません。

この場合、医師に脊髄損傷の判定をちゃんとして欲しいと言えば、正しい判定をしてもらい、補償金額も増えるものなのでしょうか?

 

【回答】

高知県高知市のK・D様、ご質問いただきありがとうございます。

 

脊髄損傷の判定は医師が行い、その度合いにより保険会社も補償金額を算出します。

しかし、脊髄損傷の症状の判定は専門医でなければ難しく、専門外の医師であると軽度と診断されることもあります。

また、日々の体調に左右される人もおり、「昨日は足のしびれがひどくて座る事すらできなかったが、今日は何とか歩ける。」と麻痺の度合いが大幅に違う時もあるので、一筋縄でいかない時があります。

医師の判定の診断は、症状固定前であれば何度でも受けることができますが、一度決定してしまうと覆すのが難しいと言えます。

 

保険会社も、医師の判定によって保証金を算出するのですが、これは最低限の金額と思った方が良いです。

ほとんどの場合、弁護士が介入して交渉をすると3倍以上の保険金額となる事が多く、弁護士費用を支払っても、弁護士を雇った方が得と言う事があります。

 

当弁護士事務所では、多数の交通事故の依頼実績から脊髄損傷に詳しい高知市周辺の医師を知っています。

そのため、改めて医師の判定を受けたいと言う場合でも、アドバイスさせていただきます。

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