脊髄損傷となったのに加害者や保険会社から連絡がありません 高知県土佐清水市 T・I様

【質問】

2週間前に土佐清水市内の横断歩道を横断中に、信号無視をした自動車にはねられました。

 

交通事故直後に救急車で運ばれ、CT検査で足の骨折の他に脊髄損傷がみつかりました。

全治2カ月と言う事で土佐清水市内の病院に入院中ですが、加害者側の保険会社から事故翌日に病院に連絡があったほかは、加害者から連絡はありません。

 

こちらは、脊髄損傷を負うほどの交通事故に遭ったのに、詫びの連絡すらないのは腹立たしくて仕方ありません。

幸い、私が加入していた自動車保険には弁護士特約が付いているので、弁護士を雇って連絡をしようかと思ったのですが、連絡がないだけで弁護士を雇うのは大げさすぎるかもと思っています。

 

加害者側から連絡がない場合には、どうすればよいのでしょうか?

 

【回答】

高知県土佐清水市のT・I様、ご質問いただきありがとうございます。

 

保険会社は、入院・退院・完治と言った節目で連絡をすることが多く、頻繁に連絡をしてくるものではありません。

T・I様も骨折と脊髄損傷を負う交通事故とのことですが、保険会社が交通事故の翌日に連絡があって、2週間連絡がないというのは許容範囲だと思われます。

 

加害者に関してですが、事故の状況や加害者側の懲罰が分からないため何とも言えませんが、以前に事故や事故を起こして執行猶予中であったのであれば、即時警察に拘束されています。

また、飲酒運転やひき逃げなどの「悪質な加害者」であったり、素行が悪く逃亡の可能性が高い場合にも、警察に留置されている可能性もあります。

 

つまり、「加害者が連絡をしたくても出来ない」と「加害者が連絡する気がない」の2通りが考えられるため、こちら側から加害者側の保険会社に連絡をして事情を確認する必要があります。

 

T・I様は弁護士特約に加入されているようですので、使用できるのであれば早期から弁護士に代わりに交渉してもらった方が、弁護士を通じて加害者側の動きも分かるため良いと思います。

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