脊髄損傷の交通事故で加害者からの暴力!弁護士を通して訴えられる? 香川県観音寺市 D・K様

【質問】

1カ月前に観音寺市内の交差点で自動車同士の交通事故を起こし、脊髄損傷となり入院をしています。

 

相手の信号無視による交通事故ですが、相手方が当初は認めず私の車載カメラで相手の信号無視が証明されたため、相手から逆恨みを受けました。

私が入院している観音寺市内の病院まで押しかけたうえに、数回殴られました。

 

相手は、看護師や警備員に取り押さえられ警察に捕まったのですが、交通事故の示談に関しては保険会社同士が話し合っているとはいえ、またこのようなことが起こるのではないかと不安で仕方ありません。

 

加入している自動車保険には弁護士費用特約を付けているため、それで弁護士を雇って示談交渉をしたいと思っています。

その際に、病院での暴行に対しての慰謝料も相手方に請求をしたいと考えています。

 

弁護士に交通事故の示談と一緒に、暴行に対する慰謝料の請求を頼むことはできるのでしょうか?

 

【回答】

香川県観音寺市のD・K様、ご質問いただきありがとうございます。

 

交通事故の相手に対して、脊髄損傷などの損害賠償請求をすることと、暴行に対する慰謝料請求を同時に弁護士に依頼することはできます。

 

しかし、保険会社の弁護士費用特約を利用する場合には、契約内容を確認する必要があります。

 

自動車保険に付帯している弁護士費用特約の多くは、「自動車が関係する交通事故に関してのみ使用が可能」としているからです。

この場合、脊髄損傷となった交通事故の示談にかかる弁護士費用は特約から支払われますが、暴行に関しては交通事故とは別となるため、弁護士費用は相談者の負担となります。

 

ですが、保険会社によっては弁護士費用特約の範囲を自動車事故に限らず、「自転車にぶつかられた」「お店の看板が落ちてきて怪我をした」など一般的な傷害に関する示談まで認めるものや、日常生活における被害事故に対しても弁護士費用を認めるものもあります。

 

香川県観音寺市のD・K様も、契約内容を再度確認の上、弁護士に依頼されるかどうかを決められたらよいかと思います。

ページの先頭へ

全国交通事故弁護団への電話相談について

この脊髄損傷専門サイトは,弁護士43名の全国交通事故弁護団により運営されています。

交通事故による脊髄損傷について,お悩みの方は,弁護団の担当弁護士に直接相談することもできます。

ぜひ、下記の都道府県別の地名をクリックして地方別の担当弁護士に御連絡ください。

全国交通事故弁護団の弁護士紹介ページがひらきます。

全国11拠点弁護士43名

担当地域一覧表
 
※都道府県別の地名をクリックすると地域担当の弁護士ページが開きます。

●東北  青森   岩手   宮城   秋田   山形   福島

 ●北関東  茨城    栃木 群馬 

 ●南関東  埼玉   東京   神奈川    千葉(成田)  千葉(柏)

 ●北陸  富山 石川 福井

 ●東海  愛知    岐阜 静岡 三重

 ●関西  大阪 京都 兵庫 滋賀    奈良  和歌山  鳥取

 ●中国・四国    岡山    山口    香川   愛媛   徳島    高知 

 ●九州  福岡    佐賀    長崎    大分    熊本  宮崎    鹿児島