脊髄損傷と診断された直後でも弁護士へ相談は可能ですか? 香川県高松市 M・S様

【質問】

香川県高松市内を車で移動中に信号待ちをしていたところ、後ろから前方不注意の大型トラックに追突される交通事故に遭いました。

この事故で下半身が麻痺しており、脊髄損傷の可能性が高いと医師から言われています。

 

交通事故直後は気を失ってしまい、病院に運ばれて意識を取り戻したものの、相手の過失が大きいにもかかわらず加害者の態度が非常に悪かったと、たまたま事故現場の近所にいて現場に駆けつけてくれた知人から聞きました。

今後の損害賠償請求のことや保険会社とのやりとりが今から不安です。

 

現在は脊髄損傷となりまだ1週間も経過していないため、入院中ではありますが、今後は回復の様子を見ながらリハビリも始まると聞いています。

 

このようなケースで加害者との交渉を弁護士に依頼するには、いつ頃のタイミングが良いのでしょうか?

また、脊髄損傷の後遺障害等級認定についても勉強しているのですが、申請の時期はいつ頃が良いのでしょうか?

どうかアドバイスをお願いします。

 

【回答】

香川県高松市のM・S様、ご質問いただきありがとうございます。

 

脊髄損傷の可能性が高く、加害者側の保険会社との交渉を弁護士にお任せしたいとのことですね。

このようなケースの場合、早めのご依頼のほうが有利になる事が多いため、悩んでいるようでしたら交通事故の慰謝料請求に強い弁護士に早めに連絡することをお勧めします。

 

弁護士を通すことにより、相手方の保険会社との交渉もスムーズに進めることが可能です。

また、交通事故直後の加害者の態度が良くなかったとのことで、万が一、加害者側から何か言われた場合でも直接耳にすることがないため精神的にも楽になるでしょう。

 

もう一点、後遺障害等級認定を申請するタイミングはいつ頃が良いかという質問ですが、こちらは症状固定後に後遺障害診断書を医師によって作成してもらった後の手続きになります。

最終的に症状固定の時期を決めるのは主治医ですが、保険会社の中には治療費の支払を早く打ち切りたいがために後遺障害診断書の作成を急かす会社もあります。

 

症状固定のタイミングは個人の症状によっても異なるため、一概に何ヵ月後と決めることができません。

弁護士を通すことで適切な治療期間や症状固定のタイミングなどについても相談できます。

 

保険会社の意向に沿って手続きをしてばかりでいると正当な損害賠償金額を請求することができない恐れもあります。

そのため、交通事故の後遺障害等級認定や損害賠償請求についての悩みは弁護士に相談してみることをお勧めします。

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