交通事故による脊髄損傷の場合の賠償金はどのくらい? 徳島県鳴門市 G・Y様

【質問】

私の母は徳島県鳴門市で突然の交通事故により、四肢麻痺となる完全な介護が必要な脊髄損傷を負いました。

母に過失はなく、交通事故の原因は電話をしながらの運転であるのが理由と後になって知りました。

 

娘である私が独り立ちをし、これから父と悠々自適な生活を送るはずだったものの、脊髄損傷により介護生活を送ることになりました。

基本的に介護は父がするものの、私も時間があるときには介護をしていくつもりです。

 

気になっているのは交通事故における脊髄損傷の賠償金についてです。

加害者に対して許せない気持ちがあるため、少しでも多くの賠償金を得たいと思っています。

また、賠償金がどれぐらいになるのかをおおよそでも把握しておきたいのが本音です。

多少の蓄えはあるものの、やはり今後の生活を考えると賠償金に頼りたい気持ちがあります。

 

弁護士に依頼をした方が多くの賠償金を得られる可能性が高まるのは私が独自に調べて分かりました。

ただ、なぜ弁護士に依頼した方が多くの賠償金を得られる可能性が高まるのかが分かりません。

これらについて教えていただけると幸いです。

 

【回答】

徳島県鳴門市のG・Y様、ご質問いただきありがとうございます。

 

交通事故が理由で脊髄損傷を負った場合の賠償金は1億円以上になることもあります。

逸失利益は100%で認められるとともに、高額な将来介護費が認められるからです。

 

弁護士に依頼した方が高額な賠償金を得られる可能性が高まる理由としては、保険会社の対応によるものです。

保険会社は裁判をせずに示談で解決したい提案をします。

しかし、四肢麻痺で完全に介護が必要な状態である場合には賠償金が1億円以上になることもあるため、保険会社は高額な賠償金は支払いたくなく、相場と比較すると非常に低額な賠償金を提示してくる場合があります。

保険会社が提示した賠償金は高額に思えても実は適正とはいえない額であることも少なくないのです。

 

そんな場合に弁護士が介入することで、保険会社と対等に話し合うことができます。

専門的な知識がないご家族が対応することで、保険会社は示談に持ち込める考えを持ちます。

裁判で保険会社の顧問弁護士と戦える弁護士の存在が、遅延損害金を含めて賠償金が1億円以上になる理由です。

 

自賠責保険に少し上乗せした程度の金額で解決してしまうのは、今後の人生に大きく影響します。

少しでも多くの賠償金を得ることを考えるのなら、弁護士に依頼しての対応が望ましいです。

将来も安心して生活ができる賠償金を獲得するためには、弁護士の存在が必要不可欠といえます。

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