脊髄損傷の障害等級認定の流れと問題点

交通事故で脊髄損傷になると、脊椎のどこを傷付けたかによって異なりますが、体の一部に麻痺がおきて身体機能が損なわれます。

そのまま機能が回復しない場合は、加害者に後遺障害の賠償金を請求することができます。

賠償金額は、「後遺障害等級」によって大きく変わってきます。

後遺障害等級は労働能力喪失率や慰謝料の金額などの「逸失利益」を計算する際にも大きな根拠となります。

 

■手続きの流れ

医師に診断書を作成してもらい、加害者の代理人をしている保険会社に書類を送付します。

保険会社は、受け取った書類を「損害保険料率算出機構」に送ります。

損害保険料率算出機構が提出された書類に基づいて調査を行います。

後遺障害を発症している本人に会うことはなく、書類のみの調査です。

損害保険料率算出機構が調査結果を保険会社に送ります。

保険会社が調査結果に基づいて後遺障害の認定を行います。

 

■脊髄損傷における後遺障害認定の問題点

・本人が自分の状態に気付くことができない

・症状固定後に後遺障害の症状が悪化した

・診断書の内容が不十分で不当に低い認定を受けた

 

このように、後遺障害等級の認定は賠償額を大きく左右するので、入念に準備をした上で申請を行う必要があります。

 

お困りの際は香川・高松の弁護士にご相談ください。

 

 

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