正しい示談をするための心がけ

正しい示談とはなんなのでしょうか。それは、スムーズに進んだ示談ではありません。患者様が最も保障される内容であることの方が遥かに大切です。保険会社はスムーズに事を進めようとはしますが、それと同時に賠償金を低く抑えようともします。では、保険会社に丸め込められないようにするためにはどこに気を付けなければならいのでしょうか。主なこととして次のようなことが挙げられます。

 

・示談は焦らずじっくりと

示談は急ぐ必要がないという事です。保険会社の方は低い金額ですぐに示談した方が有利ですが、患者様にはメリットがありません。時効が見えてくるほどに長期間寝かしておくのは良くないですが、ある程度長期化しても問題ありません。今すぐ示談に応じなくても、一度提示された示談金が減るということはないので、じっくり考えて納得してから示談に応じる方が得策です。

 

・保険屋は胡散臭い

基本的に保険会社だから正しいと思いこまない方が良いです。テレビCMで保険会社に対して良いイメージをお持ちかもしれませんが、保険会社は保険金の支払いを渋る方が自社の利益になるというのが実情です。大きい保険会社ほど会社のために保険金をケチる傾向にあるので、保険会社に対しては常に疑いの目を向けることが必要です。

 

・他人に相談

弁護士だけでなく親や兄弟、親戚などに相談することはとても大切です。親身になって自分の事を考えてくれる人がいると、色々と情報を探してきてくれたりするのでとても助かるでしょう。そのなかでも、もっとも良い相談相手はやはり弁護士です。弁護士は第3者の立場で状況を見ることができ、交通事故の事例も多く知っているので示談金が法律的に妥当なものであるかを最も正確に判断することができます。また、専門家である弁護士が出てくると保険会社もきちんとした対応を取らざるを得なくなります。交渉の際もその存在だけでも有利になるという付帯効果も期待できます。お困りの際は香川・高松の弁護士にご相談ください。親身になってご相談にのります。

 

全てに言えることは、保険会社は患者様に対して親身に考えてはくれないという事です。彼らは自社の利益を優先するので、いたずらに信用せず常に患者様を煙に巻く存在であると思った方がよいでしょう。そして、自分だけで考えずに信頼できる人に相談しましょう。

 

 

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