将来どうなっていくのか

治療期間がある程度長くなり症状の変化が見られなくなってきたとき、症状固定と医師から判断されます。症状固定とはこれ以上治療を継続していても完全な回復は見込めず、これ以上に症状が改善しないだろうと思われる状況をいいます。完治とは全く異なるもので、いったん治療を区切る、または治療方法を変更する際の目安になります。

 

症状固定と判断されたら次に等級認定を行います。この場合、手や足が完全に動かなかったり神経痛が残ったりといった治療してもなお残ってしまった後遺障害をお持ちのはずです。その後遺障害がどれほど重いのかを評価するものが等級認定で、これまでのカルテやMRIやCTスキャンなどの画像所見から判断されます。これは損害保険料率算出機構という非営利法人によって行われ、医師や保険会社が決めることはできません。

 

等級認定を行うと賠償金の内容がある程度決まってきます。また、保険会社も等級認定に基づいて示談の提案を行ってきます。ただ、保険会社の一回目の示談の提案はしっかりと賠償されたものではなく、患者様にとって不十分な内容であることがほとんどです。ですので、決して提示された示談金に満足せずに最初の提案は全て拒否するべきです。その後、何度か交渉を重ねた末、示談金が妥当なものだと納得がいった時点で合意するべきでしょう。お困りの際は香川・高松の弁護士までお問合せください。

 

【合わせてお読みいただくと参考になるページ】

交通事故による損害賠償請求をできるのは誰でしょうか?

労働能力喪失期間は何歳まで?

 

無料相談

ページの先頭へ

全国交通事故弁護団への電話相談について

この脊髄損傷専門サイトは,弁護士43名の全国交通事故弁護団により運営されています。

交通事故による脊髄損傷について,お悩みの方は,弁護団の担当弁護士に直接相談することもできます。

ぜひ、下記の都道府県別の地名をクリックして地方別の担当弁護士に御連絡ください。

全国交通事故弁護団の弁護士紹介ページがひらきます。

全国11拠点弁護士43名

担当地域一覧表
 
※都道府県別の地名をクリックすると地域担当の弁護士ページが開きます。

●東北  青森   岩手   宮城   秋田   山形   福島

 ●北関東  茨城    栃木 群馬 

 ●南関東  埼玉   東京   神奈川    千葉(成田)  千葉(柏)

 ●北陸  富山 石川 福井

 ●東海  愛知    岐阜 静岡 三重

 ●関西  大阪 京都 兵庫 滋賀    奈良  和歌山  鳥取

 ●中国・四国    岡山    山口    香川   愛媛   徳島    高知 

 ●九州  福岡    佐賀    長崎    大分    熊本  宮崎    鹿児島