脊髄損傷による後遺障害等級の申請書類の準備を弁護士に頼みました

交通事故で脊椎を傷めたのが原因で、右足に麻痺が起きました。

足を引きずればゆっくり歩くことはできますが、走ったり急いで歩くことはできません。

退院後、リハビリを続けながら職場に復帰しましたが、退院後も加害者側の保険会社との話し合いは続きました。

保険会社は、まず症状固定をしてから示談をしましょうと言うのですが、僕はリハビリにかかる費用を保険会社に払ってもらいたいので、症状固定をすることに抵抗がありました。

症状固定をした後の治療費は自分の健康保険を使わなければならないので損をするような気がしたからです。

このままでは、いつまで経っても示談を始められない。

慰謝料は欲しいけれど治療費の自己負担は嫌だ・・交通事故の被害者になると、黙っていても誰かが必要なお金を払ってくれるとばかり思っていましたが、実際には自腹で払わなければいけないこともあるのですね。

結局、僕はまとまったお金が欲しいので、症状固定をして示談を始める決心をしました。

でも、中途半端に示談を始めると、足の麻痺はじきに治るのでしょう?などと保険会社に言われそうです。

脊髄損傷による足の障害が、どの程度重大な後遺障害として認められるのか見当もつきません。

インターネットで脊髄損傷に関する後遺障害等級について読んでも、1級から12級まで障害の度合いはさまざまで、重い等級を主張しても、それを裏付ける資料がなければ認めてもらうのは難しいように思えました。

僕は会社勤めなので、後遺障害等級認定を申請する資料を一から自分で用意する時間などとてもありません。

でも、ここであせると、後で損害賠償金が大きく変わってくる恐れがあります。

こういう時、自分の手足のように動いてくれる信用できる人がいたら・・?

でも、僕は独身で、面倒な手続きを頼めるような家族も近くにいません。

だから、僕は香川・高松の弁護士に後遺障害等級の手続きを任せました。

弁護士は、僕の脊髄損傷について日常生活でどのような不具合が生じているか、仕事にどの程度支障をきたしているかなど、細かく調べて文書にしました。

弁護士は交通事故に関して詳しいので、どのような資料を用意すれば良いか熟知しているのが頼もしく感じられました。

もし、自分で申請書類を準備していたら、レントゲンやMRIの画像を提出する程度でお茶を濁していたでしょうね。

おかげで、後遺障害等級7級が認定され、その後保険会社との話し合いでも障害に応じた賠償金の支払いが認められ、交通事故で脊髄損傷を発症したら、客観的に障害を認めてもらえるような資料作りが重要だということを痛感しました。

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