車椅子生活になりましたが賠償金で自宅を安全にリフォームできました

僕は、交通事故で脊椎を傷めたのが原因で脊髄損傷を発症しました。

両足に麻痺が残ったので車椅子による移動です。

慎重180cm、体重90キロの体格なので、車椅子も普通のサイズでは小さすぎますが、大きな車椅子だと、家のドアを通り抜けられない・・自分が脊髄損傷になって、はじめて車椅子で生活する人がどんなに不自由な思いをしているか良くわかりました。

幸い、会社が車椅子通勤に理解があるので仕事は続けられましたが、自分の家をリフォームしないと生活できないのには弱りました。

僕の場合は、加害者と損害賠償金で争った末に、十分なお金を手にすることができたので、車椅子で暮らすことができる家にリフォームできました。

開き戸を引き戸にして間口を広げる、玄関にスロープを付ける、部屋の入り口の段差をなくす・・

自分が脊髄損傷になって、はじめてバリアフリーという言葉の本当の意味を知りました。

リフォーム工事は500万円かかりましたが、賠償金を受け取ることができたので安心して工事に取り掛かることができました。

実は、保険会社がはじめてに提案してきた賠償金は、一般的な基準からするとかなり低い金額だったのです。

僕は、保険会社に不信感を抱き、示談に応じずに香川・高松の弁護士に適切な賠償金額について相談しました。

香川・高松の弁護士が計算した賠償金の額は、保険会社の言ってきた額の約2倍。

こんなに違うものかと驚きましたが、裁判の結果、その中間の金額で裁判官から和解勧告が出て、保険会社がそれに応じて裁判が終わりました。

脊髄損傷で体が不自由になるのは悲しいことですが、過去をくよくよ嘆いてもしかたありません。

今の健康状態に応じた住みやすい家で暮らすことが、脊髄損傷になった人には何より大切なことではないでしょうか?

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