旅行先での交通事故で脊髄損傷になったと帰宅後の精密検査でわかりました

脊髄損傷など、神経系統にケガをすると、ケガをした直後にどのような治療をするかが、患者の回復の程度を大きく左右するのだそうですね。

僕は、南の島に旅行してレンタル自転車で島めぐりをしている最中に、信号無視の車に衝突されてケガをしました。

打ちどころが悪く、仰向けになってコンクリートの道路にぶつかり、背骨と後頭部を打ってしまいました。

現地の病院に1カ月入院して帰宅したのですが、島の病院に入院したため、設備も限られ、はっきり言って十分な治療を受けることができたかどうか不安を覚えたままの帰宅となりました。

 

神経系統を傷付けも、すぐに適切な治療をすれば、驚くほどの回復が見込める一方、そのまま損傷した部分を見過ごしていると、症状が悪化して重度の脊髄損傷になることもあるそうです。

言葉はキツイかもしれませんが、地獄の沙汰も初期診断次第といったところでしょうか?

 

帰宅後に、自宅の近くの病院で精密検査をしたところ、背骨の中を通っている脊椎という太い神経の一部が壊れる「脊髄損傷」を発症していると診断されました。

その時点で、すでに足を引きずらないと歩けないようになっていたのですが、病名が分からないまま不安を感じていたので、むしろ病名がはっきりわかってほっとしました。

 

一日も早く本格的な治療をしたい!と思ったのですが、残念なことに僕の場合はすでに急性期を過ぎて慢性期に差しかかっていました。

慢性期の脊髄損傷は、リハビリトレーニングなどをする以外は積極的な治療法がないのだそうです。

 

となると、あと僕にできることと言えば・・そう、僕の自転車にぶつかった加害車両の運転手に慰謝料を請求して、不自由な暮らしや損害を賠償してもらうことくらいです。

でも、相手は遠い南の島に住んでいるうえ、働いているのでなかなか本人を捕まえることができません。

苦肉の策と言いますが、僕が取った方法は交通事故に詳しい香川・高松の弁護士を代理人にして交渉を任せることでした。

 

おかげで、加害者が遠くに住んでいても僕自身が不自由な点を感じることなく話し合いを進めることができました。

実際には、弁護士さんは遠くに住んでいる加害者と話合うためにいろんな苦労をしたのかもしれませんが、そのような愚痴を言われることなどなくたんたんと手続きを進めてくれたおかげで、脊髄損傷による後遺障害に対する賠償金を十分受け取れたことに満足しています。

ページの先頭へ

全国交通事故弁護団への電話相談について

この脊髄損傷専門サイトは,弁護士43名の全国交通事故弁護団により運営されています。

交通事故による脊髄損傷について,お悩みの方は,弁護団の担当弁護士に直接相談することもできます。

ぜひ、下記の都道府県別の地名をクリックして地方別の担当弁護士に御連絡ください。

全国交通事故弁護団の弁護士紹介ページがひらきます。

全国11拠点弁護士43名

担当地域一覧表
 
※都道府県別の地名をクリックすると地域担当の弁護士ページが開きます。

●東北  青森   岩手   宮城   秋田   山形   福島

 ●北関東  茨城    栃木 群馬 

 ●南関東  埼玉   東京   神奈川    千葉(成田)  千葉(柏)

 ●北陸  富山 石川 福井

 ●東海  愛知    岐阜 静岡 三重

 ●関西  大阪 京都 兵庫 滋賀    奈良  和歌山  鳥取

 ●中国・四国    岡山    山口    香川   愛媛   徳島    高知 

 ●九州  福岡    佐賀    長崎    大分    熊本  宮崎    鹿児島