両足が不自由になると普通に生活するだけでもお金がかかりますね

交通事故で脊髄損傷を発症した人は、私を含めて日本に何千人もいるでしょうね。

私は、交通事故で背骨を傷めるまで、脊髄損傷という病名を聞いたこともありませんでしたが、交通事故やスポーツ事故では決して珍しくない傷病なのだそうです。

なにしろ、体の中で一番太い神経で、脳が発する命令を末端組織に伝える重大な役目を負っているのですから、ちょっとの傷でも重い後遺症が出るんですよ。

 

私の場合は、両足の麻痺でした。

交通事故に遭って救急車で病院に運ばれ、今は自宅に帰って療養していますが、事故後、自分の足で歩いたことは一度もありません。

おそらくこのまま一生自力で歩くことができずに終わるのでしょうね、覚悟はできています。

 

ただし、いくら覚悟が出来ているからといって、じゃあ両足が麻痺していても問題なく生活できるかというとそんなことは絶対にあり得ません。

脊髄損傷になった人は、多かれ少なかれ人の手を借りないと暮らしていけないし、家もバリヤフリーに改修しなければ住めません。

つまり、脊髄損傷というのは、恐ろしくお金がかかる傷病なんです。

 

だから、交通事故で脊髄損傷になったら少しでも多くの賠償金を得るべきだと思います。

もちろん、いいがかりを付けて痛くない部分まで痛いと詐称するのは駄目ですが、後遺障害を正確に診断してもらって、相場通りの適切な賠償金を受け取るべきです。

 

僕の場合は、両足が麻痺した場合の賠償金をいくらもらえばいいかわからなかったので、香川・高松の弁護士の無料相談を利用して話を聞きました。

自賠責の後遺障害等級は、両足が麻痺しているので第一級の3千万ですが、

香川・高松の弁護士によると、自賠責は最低限の補償ですから、この金額はあくまでもスタートラインで、僕が転職して安いアルバイト生活になったことによる逸失利益や、自宅改修費用、福祉車両への改造費用などをすべて含めて加害者に請求するとのことでした。

 

僕は、その後弁護士と正式に委任契約を結んで賠償金について話し合いを担当してもらった結果、裁判で加害者側の保険会社が提案した賠償金より2千万円高い金額の支払いが命じられ、弁護士費用を払ったかいがあったと実感しました。

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