ローンが払えなくなり、団信の適用について弁護士に相談しました

■マンションのローンが払えない

バイクを運転中に自動車と接触事故を起こし、脊髄損傷になりました。

僕は妻と二人暮らし、妻は1人目の赤ん坊を妊娠中です。

僕の脊髄損傷は、両手、両腕の麻痺、両足の麻痺、排尿障害など全身に及び、職場復帰は困難なので仕事を辞めざるを得ませんでした。

退職しても、マンションのローンは払い続けなければなりません。

妻は妊娠中なので働きに出ることもままならず、すぐにお金のやりくりに困るようになりました。

 

その一方で、保険会社から示談を始めたいという連絡が・・

僕の体調はそれどころではなくて、急性期の病院を出て回復期のリハビリ病院に移ったばかり、今は健康がどこまで回復できるかということで頭が一杯です。

お金はないし、体は不自由だし・・僕は八方ふさがりの暗澹たる気持ちで、毎日病院のベッドで過ごしていました。

 

■弁護士に団信のことを相談

ある日、見舞いに来た妻が、体がほとんど動かせない場合、マンションのローンを団信が払ってくれないかとたずねました。

僕は、団信は、ローン契約者が死んだ時に備えた保険だと思っていたので、妻の発言に驚きましたが、考えてみたら、僕はほとんど動けない状態なので、死んだも同然という見方もできます。

僕は、妻に指示して、弁護士と相談してみたらどうだろうと言いました。

 

妻はその後、積極的に弁護士を探して、団信のことや示談について相談したそうです。

団信は、下半身麻痺の状態など細かい取り決めがあり、その上で高度障害の適応になるかどうかが判断されるそうなので、現在、弁護士が保険会社の担当者と話し合いを続けています。

示談のタイミングも、こちらのペースで始めれば良いと弁護士に言われてほっとしました。

 

脊髄損傷で仕事を失うと、収入がとだえて苦しい思いをしますが、弁護士の助言が灯台の灯のようで、こちらの気持ちもぽっと明るくなりました。

ページの先頭へ

全国交通事故弁護団への電話相談について

この脊髄損傷専門サイトは,弁護士43名の全国交通事故弁護団により運営されています。

交通事故による脊髄損傷について,お悩みの方は,弁護団の担当弁護士に直接相談することもできます。

ぜひ、下記の都道府県別の地名をクリックして地方別の担当弁護士に御連絡ください。

全国交通事故弁護団の弁護士紹介ページがひらきます。

全国11拠点弁護士43名

担当地域一覧表
 
※都道府県別の地名をクリックすると地域担当の弁護士ページが開きます。

●東北  青森   岩手   宮城   秋田   山形   福島

 ●北関東  茨城    栃木 群馬 

 ●南関東  埼玉   東京   神奈川    千葉(成田)  千葉(柏)

 ●北陸  富山 石川 福井

 ●東海  愛知    岐阜 静岡 三重

 ●関西  大阪 京都 兵庫 滋賀    奈良  和歌山  鳥取

 ●中国・四国    岡山    山口    香川   愛媛   徳島    高知 

 ●九州  福岡    佐賀    長崎    大分    熊本  宮崎    鹿児島