入院中から弁護士に相談して手続きを進めました

■脊髄損傷はどこまで治るのか・・・

交通事故で脊髄損傷になった人が一番不安に感じるのは、病状がどこまで回復するかということではないでしょうか?

 

私は、事故で大けがをしたので救急車で病院に運ばれ、脊髄損傷と診断されましたが、1カ月経つと急性期は過ぎたので、療養型の病院に転院してくださいと言われました。

急性期が過ぎたということは、すでに病状が回復しつつあるということを意味すると思うのですが、自分では、症状が良くなったようには思えませんでした。

脊髄損傷のため両足にしびれが生じ、歩行がうまくできないのですが、それは今後のリハビリで治していくということでした。

リハビリの経験がなければ、どこの病院の評判がいいかなんてわかりませんよね。

転院手続きを進めながらも、自分の体が元通りになるかどうか心配でたまりませんでした。

 

■リハビリ病院に入院中に交通事故の示談をもちかけられて

リハビリ病院に転院すると、保険会社は、症状がそれ以上進行しないと判断するみたいですね。さっそく、症状固定をして示談を始めましょうと提案されました。

でも、いくら損害を請求するかというのは、怪我の具合や後遺症の出かたによって大きく変わって来るでしょう?

毎日病院でリハビリ中の私にとって、体の動きは昨日と今日では違うように思えたりして、とても賠償金額を確定させるのは困難に思えました。

 

とはいっても、早く賠償金を受け取って治療費に充てたいというのが、実は本音でもありました。

病室でタブレットを使って見つけたのが、脊髄損傷に関する示談交渉をサポートしているという弁護士です。

メールで、リハビリのために入院中だが、保険会社に示談を迫られていることを弁護士に訴えると、保険会社への対応や、今後、どのような流れで手続きが進んでいくかについて、丁寧に解説した返信メールが届きました。

 

1人でもやもやしていても仕方がない、思い切って弁護士に交渉を任せるか・・そう決心して、弁護士に電話をかけ、その後は弁護士が私の代理人となって保険会社との交渉を行ってくれるようになりました。

 

リハビリ病院の主治医の意見を参考に、転院後1カ月で症状固定、後遺障害等級の申請と、手続きが進みました。

来月には退院して自宅療養に切り替わる予定ですが、後遺障害等級が決まれば賠償金額について具体的な話し合いができるので、時間を無駄にせずできたと思います。

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