保険会社の弁護士一択ではない

■保険会社から勧められた弁護士

信号待ちで停車中に、「ドーン」と言う大きな衝撃を受けたまでは覚えていますが、その後は全く記憶がなく気が付けばベッドに横たわっていました。

後ろから居眠りをしたトラックに追突され自動車は大破し、打撲や骨折のほか脊髄損傷も負っていました。

 

事故から数日がたち保険会社の方が来たのですが、加害者側の保険会社と自分の保険会社が同じで、なんとなく穏便に済まそうという感じが伝わってきました。

私からすれば脊髄損傷で、この先大きな障害が残るかもしれないのに、到底納得できず弁護士をたてたいと言いました。

そうすると、保険会社から弁護士を紹介すると言って、その日は帰っていきました。

 

3日ほどして弁護士から連絡が来たのですが、やはりと言うか保険会社寄りの発言が多く、到底自分が納得する仕事をしてもらえないだろうと、その場で断りました。

 

■交通事故専門の弁護士はプロ意識の高い人だった!

その日から弁護士探しが始まったのですが、その当時は弁護士の知り合いやつてもなく、どうしようと不安でいっぱいでした。

 

たまたま、見舞いに来た会社の同僚が、自分の両親が交通事故を起こした際にお世話になった弁護士は、交通事故を専門に取り扱っており、腕もいいけれども人柄もいいと、わざわざその場で母親に電話してくれ連絡先を教えてくれました。

 

恐る恐る「○○さんから教えてもらって、交通事故の件で相談したいのですが…」と連絡したところ、「ああ!2年前に相談に乗った○○さんのお知合いですか?どうされましたか?」と言われ、初めてであるにもかかわらず、熱心に今の状況を聞いてくださいました。

 

脊髄損傷で動けないのでどうすればいいのかと聞いたところ、一度伺いますと言っていただけました。

来ていただいた際にいろいろと質問したのにもかかわらず、嫌な顔一つせず丁寧に説明をしていただき、「奥さんを窓口に書類などは送りますし、疑問があればどんどん電話してくださればいいですよ。」と言っていただけました。

 

交通事故の示談だけでなく、家に帰ってからのバリアフリーや障がい者認定などで困っていたところ、それに関してもアドバイスをもらい、少しずつですが脊髄損傷という事実と向き合い生活が出来るようになってきました。

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